モノの所在管理 位置情報の取得・活用
無駄な「探す時間」をゼロにする
屋内にある共有資産が「どこにあるか/いるか」を探す時間は、無駄なだけでなく対応の遅れや機会損失に繋がります。
ビーコンで所在を見える化し、資産管理に役立てましょう。
共有資産の管理で、
こんなことに困っていませんか?
-
利用時や棚卸しの際、まずはどこにあるかを探さなければならない
-
貸出表があるが、書かれないことも多い
-
いつどこで使われているのかよく分かっていない
そのお悩み
iField（アイ・フィールド） | 産業向けの位置情報活用プラットフォーム
が解決します！
ソリューションのご紹介 Solution
マップやリストで対象物をリアルタイム管理!
分析機能で状況の振り返りも
測位対象の位置情報をクラウド経由で常に検知し、PCやスマートフォンからいつでも確認することができます。
対象にはビーコンを装着するだけ。構内の必要な箇所にIoTゲートウェイと呼ばれる機器を設置することで位置情報が送信されます。
位置情報を活用した分析も可能。滞在の多いエリアをマップ上で確認できるほか、移動履歴の再生もできます。
測位対象がどんなふうに利用されているかを分析することで、より効果的な活用方法を検討しましょう。
また、複数のビルやフロアをまたいで管理ができるため、複数拠点がある場合もまとめてご利用いただけます。さらにGPS端末を利用することで、屋外における所在管理も対応可能です。
-
POINT 01
持ち運ぶだけで
自動的に位置共有取り付けたビーコンが電波を発信しているため、現場側では特に操作することなく所在が管理されます。
-
POINT 02
どこからでも
所在地を確認クラウドシステムのため、インターネットが繋がる環境であればいつでも情報を確認できます。
-
POINT 03
ヒートマップやログ分析で
利用状況を把握滞在傾向や移動履歴を確認し、共有資産がどのように使われているかを分析し、より効率的な利用をめざしましょう。
導入事例 Works
導入の流れ Flow
-
-
STEP 02
ヒアリング・ご提案
お客様の課題やお悩みをお聞かせください。
iFieldで何がご提案できるか、どのように進めることがベストなのかを一緒に検討させていただきます。 -
STEP 03
利用デバイスや環境の確認
導入に必要なデバイスや、位置情報測位のための環境構築について、独自のノウハウにてご提案いたします。
-
STEP 04
導入
管理者の方だけでなく、現場の皆さんがスムーズに利用を始められるできるようサポートさせていただきます。
-
STEP 05
利用サポート
「iField」は導入してからが本番です。ツールを快適に使い、現場改善を続けられるように担当がサポートさせていただきます。
価格体系 Price
お客様の状況に適したプランをご提案いたします。スムーズな導入のための様々なサポートもご用意しておりますのでご安心ください。詳細な価格はプランや利用アカウント数によって変動いたしますので、まずはお問い合わせをお待ちしております。
-
初期費用
- 導入初期費用
- 導入サポート費用
- デバイス調達費用*
-
月額費用
- ライセンス費用
- iFieldを利用するための各種端末の調達をお手伝いいたします。お手持ちのデバイスを利用する場合は不要です。
モノの所在管理ならiField CONTACT
「こんなことはできるの？」といったお問い合わせから
「こんなことがやりたい！」といったご希望まで、お気軽にご連絡ください。